疲労緩和・体質改善・メンテナンス・自律神経調整に!!
・ご自身の健康が気になる
(むくみ、冷え、頑固なコリや張り、血行不良、脳疲労、眼精疲労など)
・バランスの取れたいい状態で元気に家事仕事をしたい (不眠、ストレス、慢性疲労、自律神経の乱れなど)
・ボディライン(背中・骨盤回りなど)の崩れが気になる
(太りやすく、痩せにくくなってきた)
・優しくなでるオイルトリートメントの心地よさだけでは
物足りない、満足できない
(その場しのぎではなくしっかりと向き合ってほしい、結果重視の方)
・若い(20歳~30台前半)ころには無かった
(分からなかった)おカラダの不調で悩んでいる
(更年期障害による精神バランスの乱れ、蓄積された疲労)
・自然志向・本物志向の方
(化学物質による香害、経皮毒などが気になる方、アレルギー、アトピー体質の方)
・静かな落ち着いた空間で、ゆっくりとした時間を
過ごしたい
(施術部屋や、隣に他のお客様がいると気になる方、人に気を使うことなくゆっくりと静かに施術を受けたい方、何もせずに寝ている間に癒されたい女性の方)
【免疫力をあげて、健康を維持したい】
結果重視・40歳以上の方のためのサロンです
今回も、冷えについて見ていきます
冷えについて見ていくとなると、どうしても
東洋医学の考え方
(ある、ひとつの箇所の不調に対して、カラダ全体を見る)
が元になるんですよね…
なぜなら、西洋医学の世界には「冷え」という概念は無いようで
全て、対処療法です
たとえば
熱がある→解熱剤を使って、一氣に熱を下げる
くしゃみ、せき、鼻水が出る→クスリの力で、麻痺させて、止める
痛みがある→神経を麻痺させて痛みを感じないようにする
というように
それぞれの症状に対して
ピンポイントでアプローチしていくもの
(表面に出ている症状対しての原因に対して、カラダ全体を見るものではなく)
だったり
ウィルスや細菌が原因の炎症反応など→
クスリ(抗生物質など)を使って対処することで、原因となる菌やウィルスだけでなく
必要な菌もすべて殺してしまうことがある
というようなものです
外科的な手術もあります
これらは、本当に素晴らしい技術であり、治療法です
しかし・・・・・
西洋医学の考え方だけを鵜呑みにして
クスリを必要以上に投与しすぎたり
なんでもかんでも、手術で対応していると
どうなるでしょうか・・・
一時的・瞬間的に症状や痛みは治まりますが、元気で必要な菌たちも弱っていき
元気に働けなくなってしまい
(免疫力が下がる)
また、クスリを飲めば治るという勘違いをして(治る場合もあります)
本来持っている自分のチカラを使わなくなっていきます
(自然治癒力の低下)
本来、私たち人間が生まれ持っている
【自己免疫力】
を高めて、予防し
【自然治癒力】
で治すのが
東洋医学 なら
【化学的に作られた「クスリ」】
や
【外科的な手術療法】
などを用いて対処するのが
西洋医学
です
どちらも、素晴らしく
それぞれに、良いところがあります
長年の不定愁訴や、ストレスが原因の不調を抱えておられる方
西洋医学の療法ではなかなか改善されず、むしろクスリの副作用で、悩んでいる方
などは
東洋医学の考え方を取り入れて実践してみたら
嘘のように改善された
というようなことは、たくさんありますし
わたし自身も、たくさん体験してきました
余談ですが・・・
わたしは、自分の病気を治すために
大森先生の、こちらの本を中心に、東洋医学を学びました
無双原理 講義録
とても、分かりやすく書かれてあります
おススメです
【体調が悪くなった時にどうするか?】
ちょっと話が逸れますが、私たち日本人と言うのは
本当に素晴らしい人種なんです
諸外国の方々にはない【智慧】と言うものを
感覚として持っています
それは、どんなに時代が変わっても、ずっと
受け継がれていると、わたしは感じています
これからの時代は、西洋医学と
東洋医学の良いところを取り入れながら
自分自身のココロとカラダを整えていく
そして、その、鍵を握るのが
【冷えの改善】
だと言ってもいいと思います
そのためにも、まずは、今日は、具体的に
【冷え】が起こっているカラダの中
はどうなっているのか
というところを簡単に見ていきたいと思います
身近なところでいくと、たとえば…
【夕方になると足がパンパン】
と言う状態のとき の ふくらはぎ の中では
何が起こっているのか を 見てみましょう
【なぜ、足がパンパンになるのか】
前回までのブログにも書いてきましたが
細胞が水分を吸収できずに、細胞と細胞の間に染み出している現象が
むくみとなって現れています
本来なら、カラダの外に、排泄されるはずの
お水の排出がうまくできていない状態ですね
ちなみに、東洋医学では、このような状態の
ことを
【水滞】
と言います
実は、冷えの原因となるものは、沢山あって
西洋医学の対処療法の考え方だけで改善していくのは本当に難しいですね
というより不可能なんです
1つの状態、症状に対して
カラダ全体をあらゆる角度から見ていく
場合によっては
ココロの状態や在り方
思考を変える
生き方を変える
ことで解決する方向に向かうこともあります
病氣やケガなど、全ては、
メッセージ
だと言う考え方があります
何をやっても・・・
どこに行っても。。。。
改善しない・・・・・
と言うような、深いものを抱えていらっしゃる方は
もしかしたら、東洋医学の考え方を元に
【冷え】を治すことを実践していくと
解決できるかもしれませんね
これを
【奇跡】
と呼ぶ人もいます
ちょっと話が逸れてしまいましたが…
【夕方になると足がパンパン】
と言う状態に対して、予想できることはたくさんあるのですが…
【なぜ、むくみ(水分の停滞)
と【冷え】が関係があるのか】
と言うところを、少し見ていきたいと思います
冷えると、血液の循環が悪くなります
冷えていると、血管が収縮するため血流が悪くなります
心臓から送り出される温かい血液が、動脈を通って、酸素や栄養を運んでいく際
カラダの隅々の毛細血管まで行き届かずに冷えを起こします
そして、静脈を流れる血液(老廃物を運ぶ)は、心臓に戻ることなく
カラダの末端で、滞っている状態なのでカラダの末端は
どんどん冷えていきます
このように、血液循環が悪くなると
カラダの中の水分(リンパ液や細胞の周りの水分)
も停滞し、巡りが悪くなってむくみとなって現れています
冷えは、カラダの中の血液、
リンパ液と、とても大きく
関係しているのですね
では、 なぜ、冷えるのでしょうか
冷えるから血液循環が悪くなるのか?
血液循環が悪くなるから冷えるのか?
どっちなんですか???
っていう突っ込みが聞こえてきそうですね・・
そのあたりのところ
冷えの具体的な原因について、次のブログで書きたいと思います
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
むくみ・冷えが気になる方はいらっしゃいますか
水滞について、簡単にチェック出来るものを見つけました
興味があられる方は、ぜひセルフチェックしてみてください
こんな症状が思いあたる方は水滞かも?
3つ以上あてはまったら水滞の可能性あり!
□水分をよく摂るわりにトイレの回数が少ない
□お腹を触ると冷たい、お腹がちゃぷちゃぷする
□夕方になると足がむくみ、ふくらはぎを親指で押したらへこんで戻らない
□靴下のゴム跡はクッキリと残る
□落ち込みやすい
□曇りの日や雨が降ると体調をくずしやすい
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熊本市北区清水新地の【免疫力 up】
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